わずか0.1mm単位で切り出す

何十種類もの一枚の平らな金属板を、それぞれのパーツにして切り出します。
機械任せにするのではなく、細かなチェックをしながら素早く加工します。

効率を上げることに注力します。

ステンレス・鉄(酸洗・ボンデ)など、厚さ0.5mm〜19mmまでの金属板に対応したレーザー機で作業します。レーザー機は特徴の違う単体機と複合機の2台があり、ニーズに合わせた製品作りとコスト削減を実現します。また、ロスのないネスティング(面付け)、次の工程に最適な切り出しの順番決め、効率をあげるための段取りなども重要視しています。依頼されるデータは数mm単位の調整が必要な小さなものから、複雑で大きなものまで様々あります。1回の加工データで20枚ほど切り抜くものもあります。どんな形であっても図面から情報を読み取り、溶接までの工程に素早くつないでいきます。そしていかにストップさせずに瞬時に次の板を入れるかを考え、一枚一枚の加工時間を調整しています。

作業場を整えることも大切です。

加工待ちの空き時間があるときは掃除をします。ホコリが溜まると金属に傷がつくのでそこは細心の注意を払っています。レーザーカットをスムーズにできる環境を作ることは、段取りよく進めるために何よりも大切にしています。また時間が余ればバリ取りやタップ面取りなど曲げる前の作業を手伝うなど、それぞれが自分自身で考えて周囲の手助けをします。

設備

レーザー(単体機) 1台 SS 0.3~19t SUS 0.5~9t(クリーンカット)、ワーク寸法:4×8(1219×2438)
レーザー(複合機) 1台 SS 0.5~6t SUS 0.5~2t(クリーンカット)、ワーク寸法:4×8(1219×2438)
シャーリング 1台 SS 6tまで w3000
コーナーシャー 1台
セットプレス 1台
メタルソー 1台
エアープラズマ切断機 1台
ボール盤 3台
タレパン 1台 30t ワーク寸法:750×2000

長谷工業の技術トップ

株式会社長谷工業所